::Dearest Dogs::

dearestdog.exblog.jp

お世話係のひとり言。

ブログトップ

身代わり?

ふーさんを水曜日の朝に連れて行こうと思ったけど、前日から入院させるために夕方病院に置いてきた。

病院周りを散歩させている時も歩くのが嫌そう。辛いのかな?
どこかに転移してしまっているのだろうか?不安が次々に襲ってくる。

月曜日の診察で、2月に腰にできた腫瘍は組織球肉腫の疑いだったが違っていて、経過は良好な血管周皮腫というものだった。
昔は良性と言われた腫瘍で、その後悪性と認識されるようになったもの。
マージンを大きく取ることで転移の可能性は低いし、このガンは遠隔転移はしないので肺とか他の臓器への転移も大丈夫だろうと言うことだった。
去年の夏の子宮蓄膿症の手術後の抜糸には6週間を要したが、今回は2週間できれいに付いた。

でもこの春ごろかな~
明らかに体力がなくなってきている。
きっとこの頃から乳がんはでき始めていたのかも知れない。
これは血管周皮腫の転移とは言えないと院長は言っていた。

待合室にいた副院長(院長の奥様)にふーさんを手渡す。
「手術前に電話しますか?」の問いに「終わったら電話ください」と答える。
ふーさんの頭を撫でながら、「なんでこの年(11歳から12歳)で1年間で3回も手術しなきゃいけないんだろう」と呟いたら、副院長が言った。

「きっとお母さんの病気をこの子が背負ってくれたんだよ。だからお母さんは元気でいなきゃいけないし、この子達も”元気でしっかり私達を看護してよ”って思っているよ」

そっかー、犬たちを最後まで看取るためには私が元気でいなきゃいけないんだ。
私の身代わりになってくれたんだ。

もしなみが寝たきりとかになっていた上のふーのガン宣告だったら私はどうしていただろうか?
ふーがガン宣告を受けても、なみが今は元気だから平常心を保てていたのかもしれない。
副院長のその言葉に今まで抑えていたものが一挙に涙になって流れていた。


☆登録してみました
にほんブログ村 犬ブログ 犬 闘病生活へ

[PR]
by dearestdogs | 2011-06-28 23:54 | 犬とくらし