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お世話係のひとり言。

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ふーさん、逝きました

昨夜は泣くことは2回位で、先日もらってきた精神安定剤が聞いているのかもしれない。
しかし、今朝から痙攣が出始めていた。

全身で痙攣している。
てんかんの発作とはこんな状態なのだろうか。
時々弱くなるものの痙攣は続く。

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痙攣ですごい顔しているふーさん。
そこにナナが寄り添う。ナナはそれまでもふーさんのそばに来て顔を舐めている事が多くなっていた。なみの時はしなかったのに、やっぱりふーさんとナナは幼い時期を過ごした仲なんでしょうね。

夕方病院に着いた頃は発作も収まり、呼吸も静かになってスヤスヤ寝ているようだった。
病院でもすぐに診てくれて酸素室で血圧や心臓の音を聞いても、今のところ安定していると言っていた。しかし、やはりすぐには逝かないだろうがゆっくりその時期は近づいているらしい。
食事を今日は取れていなかったので缶詰(a/d缶)をシリンジで与えたら食べてくれたので、シリンジと缶詰も2つ分けてもらった。

付き合ってくれた友達は帰り、ふーさんは静かに寝ていた。
私がトイレに行こうとした時にふーさんが体を起こそうとして動いていた。
「ふーさん起きたの?」と言いながら私はトイレに。その間に帰ってきたオットがふーさんに近づいたら呼吸をしていないと。
午後7時20分。

死んじゃったの??

心臓は微弱だが動いている。でもお腹は膨らんでない。鼻から呼吸もしていない。
2人してふーさんの前に正座して座り、
私 「本当に死んじゃったの?」
夫 「分からない」
こんな時間が過ぎて行った。

1日痙攣していたから疲れてしまったのよ。死んだように眠っているんだよ。
そう納得するようにしていた。まだ温かかったから。

2時間以上たってもまだ温かい。
体位変換しようと思ったその時、ふーさんの下はダラリと垂れ、歯茎は真っ白だった。

そう、ふーさんは逝ってしまった。いやでも現実を知らされた時だった。
缶詰の食事だってもらってきたんだよ。
シリンジだってまだ使ってないし、封だって開けてないじゃん。
新しい薬だって座薬だって使ってないんだよ。

ふーさん、まだウチにいるの?
なみと会えた?

そしてだんだん冷たくなっていくふーさんにナナは寄り添っていた。
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by dearestdogs | 2012-02-14 02:41 | 犬とくらし