2012年 04月 24日
春の1日
暖かな日。
峠を降りて信越本線横川駅のそばのアプトの道を歩いてみた。
ここは亡くなったふーとなみと一緒によく歩いた場所。
歩きはじめて早々、ダラダラ歩くビージェ。
歯は綺麗だから「意外と若いかも?」なんて思う反面、こういう行動を見ると「やっぱり年相応かな~」とも思うのです。
横をトロッコ電車が通っても全く興味なし。
変電所まで歩いて、今日はここで折り返し。
頑張ったからおやつタイムです。
電車の警笛が鳴ったので、とりあえず振り向いてみた。
でもやっぱり美味しいものには目がない。
帰り道、日陰を見つけて 「母さ~ん、僕もう歩けません」と助けてコールを送るビージェイ。ナナを連れた母は、そんなビージェイを横に通り過ぎていく~
母に見放されたビージェイは父と供にしょうがなく歩くのであった。
☆つぶやいています
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峠を降りて信越本線横川駅のそばのアプトの道を歩いてみた。
ここは亡くなったふーとなみと一緒によく歩いた場所。
歩きはじめて早々、ダラダラ歩くビージェ。
歯は綺麗だから「意外と若いかも?」なんて思う反面、こういう行動を見ると「やっぱり年相応かな~」とも思うのです。
変電所まで歩いて、今日はここで折り返し。
頑張ったからおやつタイムです。
母に見放されたビージェイは父と供にしょうがなく歩くのであった。
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by dearestdogs
| 2012-04-24 00:24
| 保護犬