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お世話係のひとり言。

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心臓の奇形と戦うネオに手術を


ネオに、生きるチャンスをください!

心臓手術のための緊急募金に

ご協力をお願い致します。


昨年6月、千葉県の愛護センターから救出した黄ラブのネオ(♂、推定4歳)は、
先天性の心臓奇形をもっており、大学病院の獣医師の診断によれば、
生きてること自体が奇跡に近いとのことでした。

ネオは、元の飼い主から虐待を受けた形跡もあり、
人間不信もみられましたが、
現在では、複数の預かりボランティアさんのご家庭で献身的な治療と
深い愛情に包まれ、精神的にも、肉体的にもすっかり立ち直りました。

しかしながら、先天性の心臓奇形は
いつネオの命を奪っても不思議ではない状態が続いています。
先月も咳き込みが続くので、診察を受けたところ、
肥大した心臓が気管を圧迫していたことが原因と判明しましたが、
有効な治療法もなく、我々としても寿命が尽きるまで
いい思い出を与えつつ見守るしかないのかと途方に暮れる思いでした。

そんな折、東京農工大学で心臓外科の権威である
山根先生の診察を受ける機会に恵ました。
診断の結果、先天性の欠陥(エスプタイン型)がある右心房の弁だけを
移植する手術を(生体弁置換手術)施せば、
この先長く生きることができるとのこと。
もちろん、リスクはあります。
弁の移植の際、一度ネオの心臓を停止させ、その間
人工心肺に繋ぐわけですから。

また、その手術に必要な費用の問題もあります。

手術費用は

100万円~150万円かかるそうです。

大学側はレスキューした保護犬であることにご理解を頂き
若干の免除はしてくださるとのことでした。

ハッピーラブズのスタッフ間でも手術を受けさせるかどうか悩みましたが、
我々は、みんなでネオを助けることを決意しました。
このまま、苦しみと闘いつづけながら遠くない将来、
ネオの命の灯火が消えるのをじっと待つよりも、
リスクはあっても手術に賭けることを。

手術は、9月中の予定です。

ハッピーラブズは、メンバーによる毎月の会費、
グッズ販売やフリーマーケットへの出店などによる自助努力、
さらに一般の皆様からの寄付金や物資のご支援により
保護活動が支えられておりますが、ネオの他にも多数の保護犬がおり、現在のストック資金だけでは
ネオの心臓手術費用を賄いきれないのが実状です。

従いまして、あえてネオの心臓手術費用のご支援に関する告知をさせていただく次第です。
諸事情、ご理解賜りご無理のない範囲で
ご協力を深くお願い申し上げます。

■ネオ君基金の振込先

 みずほ銀行 東青梅支店
 普通 1043794
 名義 モチヅキクミコ ハッピーラブズ

注)ハッピーラブズは法人登録をしていない為、
便宜上個人名での口座になってしまいます。
もちろん、こちらへのお振込は全て保護犬の為に使われますので、
Happy Labs収支報告書をご確認ください。


 郵便口座
 記号 10140  番号 62038881
 名義 ハッピーラブズ


※領収書を発行させていただきます。
必要な方はこちらからお申し込みください。
(ご入金日と金額、名義、領収書の送り先をお知らせください)
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by dearestdogs | 2006-08-05 23:25 | 保護犬