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お世話係のひとり言。

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タグ:ふーの病気 ( 12 ) タグの人気記事

荼毘にふしました

2月15日にふーさんを荼毘にふしました。

別れるのはつらいけど、こればかりはしょうがないですね。
オットは仕事から抜けられそうにないので友達が付き合ってくれました。
オットからふーさんにメールが届いていました。これを印刷してふーさんに持たせました。
力の亡くなった子は本当に重いです。
この重さとも本当にお別れ。

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ナナが全然離れません。
ドライアイスがふーさんのお腹に入っていて寒いはずなのに。

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お花をたくさんありがとうございました。
翌日もナナは同じようにふーさんのそばを離れなかった。
食事も食べてくれない。

火葬場に向かう時もふーさんを車に乗せ、ナナを呼んでもふーさんのいたベットから離れなかった。それでもナナを車に乗せて同伴させた。

石を食べていたふーさん。しっかり残りました。
「骨は全部持って帰ります」と言ったら、石まで骨壺に詰めてくれましたよ。
これはいらないんだけどね~~(-_-;)

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ふーさんの遺影。
本当に彼女はカメラが嫌いで、レンズを向けるとソッポを向いてしまうので良い写真がない。

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本当にたくさんのお花をありがとうございました。
なみのように突然逝ってしまったら立ち直れなかったかもしれない。
でもふーさんは亡くなる前の1週間は24時間一緒にいられた。
24時間撫でまくっていた。
亡くなった日は朝から痙攣を起こしていた。彼女を抱きしめながら「もう逝ってもいいよ」と何度言おうと思った事か。でも父さんが帰ってくるまでは思っていた私を理解するように、父さんが帰ってきた途端逝ってしまった。

ふーさんは本当にやさしい子でした。
最後まで私を気遣い、穏やかな顔で逝ってくれました。
あなたとなみが私たちの家族であったこと、最高の日々をくれた事に感謝する。
ありがとう、ふーさん、なみさん。


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by dearestdogs | 2012-02-27 11:53 | 犬とくらし

ふーさん、逝きました

昨夜は泣くことは2回位で、先日もらってきた精神安定剤が聞いているのかもしれない。
しかし、今朝から痙攣が出始めていた。

全身で痙攣している。
てんかんの発作とはこんな状態なのだろうか。
時々弱くなるものの痙攣は続く。

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痙攣ですごい顔しているふーさん。
そこにナナが寄り添う。ナナはそれまでもふーさんのそばに来て顔を舐めている事が多くなっていた。なみの時はしなかったのに、やっぱりふーさんとナナは幼い時期を過ごした仲なんでしょうね。

夕方病院に着いた頃は発作も収まり、呼吸も静かになってスヤスヤ寝ているようだった。
病院でもすぐに診てくれて酸素室で血圧や心臓の音を聞いても、今のところ安定していると言っていた。しかし、やはりすぐには逝かないだろうがゆっくりその時期は近づいているらしい。
食事を今日は取れていなかったので缶詰(a/d缶)をシリンジで与えたら食べてくれたので、シリンジと缶詰も2つ分けてもらった。

付き合ってくれた友達は帰り、ふーさんは静かに寝ていた。
私がトイレに行こうとした時にふーさんが体を起こそうとして動いていた。
「ふーさん起きたの?」と言いながら私はトイレに。その間に帰ってきたオットがふーさんに近づいたら呼吸をしていないと。
午後7時20分。

死んじゃったの??

心臓は微弱だが動いている。でもお腹は膨らんでない。鼻から呼吸もしていない。
2人してふーさんの前に正座して座り、
私 「本当に死んじゃったの?」
夫 「分からない」
こんな時間が過ぎて行った。

1日痙攣していたから疲れてしまったのよ。死んだように眠っているんだよ。
そう納得するようにしていた。まだ温かかったから。

2時間以上たってもまだ温かい。
体位変換しようと思ったその時、ふーさんの下はダラリと垂れ、歯茎は真っ白だった。

そう、ふーさんは逝ってしまった。いやでも現実を知らされた時だった。
缶詰の食事だってもらってきたんだよ。
シリンジだってまだ使ってないし、封だって開けてないじゃん。
新しい薬だって座薬だって使ってないんだよ。

ふーさん、まだウチにいるの?
なみと会えた?

そしてだんだん冷たくなっていくふーさんにナナは寄り添っていた。
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by dearestdogs | 2012-02-14 02:41 | 犬とくらし

もういいよ

今週から続いているふーさんの悲しい声。
お預かりしているBJはホテルに預かってもらう事にしてしっかり付き合いう覚悟ができていた。

それなのに・・・・・

10日は日中は比較的静かに寝ていることが多かった。
夕方、オットが帰ってくる前あたりからまた叫ぶような声を出し始めていた。

夕食の時、
夫 「もういいよ、楽にさせてあげよう。明日病院に行こう」

私 「安楽死はさせないよ。いやだ」

夫 「苦しむ姿は悲しすぎるよ。ふーも辛いだろう」

11日はオットも休みだったので病院に行こうとは思っていた。
今までの病院に行くか?BJの病院に行くか悩んだ。
お友達にも相談してみた。
結果、小諸の病院に行くことにした。

重度の状態で診てもらうのはとても心が引けた。でも獣医は丁寧に診てくれた。
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腰の骨にブリッジがあった。それもひどく。歩けなくなってきた原因はこれではないかと。
前の病院では後ろ足の膝関節の関節炎と言っていて痛み止めをもらっていた。
同じ痛みどめの効果でもこのブリッジはかなりひどい。
白く写っているのは石。今年に入って小石をよく食べるようになっていたのだ。
肺に転移したというガンはそれほど大きくなっていなかったし、よく見ないと分からない位だった。脇の腫瘍も骨には浸潤していないのでまだ痛みとしては出ていないのではないかと言う診断だった。

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貧血状態。

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腎臓の数値も低かったけどクレアチンは正常範囲なので、それほど重篤ではない。
でも肝臓の数値が高い。

血圧も最初は計れなかったので心配したが、レントゲンの後では正常範囲だった。
結果、この吠えや雄叫びは老齢によるものと、体を自由に動かせない苛立ちもあるのではないだろうかと言われた。

多少は痛みはあるのかもしれない(同じ姿勢で)ので軽量のモルヒネと肝臓その他諸々の薬を入れた注射2本、脱水状態のための補液を入れて帰宅となった。

安楽死を考えなくて良かった。


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by dearestdogs | 2012-02-11 01:55 | 犬とくらし

寝たきり

5日の新年会が疲れたのだろうか。
週明けからふーさんが立てなくなってきた。
後ろ足が弱いなら車いすも考えようと借りてきたのに、立てなければ、前足が強くなければ車いすには乗せられない。

そして吠えるようにもなってきた。
泣くようにもなってきた。

肺に転移したガンが痛みを出してきたのだろうか?
それとも脇にできた腫瘍が痛いのだろか?
時折叫びのような、そして低い雄叫びが悲しい。
昼夜かまわず・・・・・

辛いんだね。

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by dearestdogs | 2012-02-08 23:49 | 犬とくらし

ふーさん

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2月5日、happylabsのメンバーと里親さんの新年会がざくろの里でありました。

ふーさんはみんなに会えるのが最後になるだろうと思い、体調を見て参加をしてきた。
みんなと育ったからね。
ここにくればみんなにも会えるし、お日様を浴びて気持ちよさそうだった。
なみもふーも、ワンコは好きではなかったけど、特にふーさんは人が好きだった。
メンバーが好きだった。
最後の挨拶になるかもしれないけど、みんなに触られて撫でられて・・・・・

幸せな時間だったんじゃないかと思う。


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by dearestdogs | 2012-02-06 11:54 | 生活

行ってきました

今日諏訪にもビタミンC点滴を行っている病院があると聞いて行ってきました。
軽井沢から諏訪に行くには2つの峠越えがある。
一つは笠取峠。ここは下りが日陰なので凍結している。
もう一つは和田峠。有料トンネルを抜けると長い坂道。
高速だと大回りになるけど雪が無ければ平坦なので安全だ。でも更埴から諏訪までの長野道はチェーン規制がかかっている。
ならば下道で行くか、となった。和田峠の登り坂にかかったあたりから雪。トンネル付近は途中猛吹雪で峠越えで怖かった。

病院について診察。
今までの経緯を話し、治療に入るためふーの体を見ました。
そこで院長のビックリ発言です。
ふーの顔を優しく両手で包み、「この子、生きる望みを持ってないし、治療を受ける気がない。」と。

それまでの経緯を話しましたが、やっぱりなみを失った悲しみは深いようでした。
院長が床に膝まづき、診察台に伏したふーの両腕を触れ続け、気のようなものを送ったりして説得していました。途中体を温めるスーパーライザーをしてみたりしたが。

「悪性複合乳腺腫瘍は元々そんなに悪さをする腫瘍ではない。でも本人が生きる望みを持ってなければドンドン体が弱り色々な病変が巣を作ってしまう。本人が治療を受けようとしなければ結果は得られない。飼い主さんはすぐにでも治療をしたいと思うが、受けたくない治療を受けても良い結果は得られないし、、本人が治療を受けよう、生きたいと思えば、その時始めてもすぐにでも結果が出るはず。本人が納得したら右腕を舐めるように伝えましたので待ってみましょう」と言われ、院長はズッとふーの体を触っていました。1時間半ですよ。もうびっくり。

結局舐めそうで舐めなかったので、この日の診察は終わりました。でもふーの体はいつもより温かくなっていた。それまで院長の顔を見ることは無かったのですが、後半は院長の目を見ることもしました。
レメディCarcinocin(癌)、Pulsatilla(暗闇からの解放)を処方されました。
来週もう2回行きます。説得を再度試みます。そのあと、院長はドイツに行ってしまいますので少しレメディで様子を見てみます。ふーが納得すれば院長の帰国後ビタミン点滴にこだわらずホリステック治療していきます。

ふーとなみは、2人の世界を築いちゃっているので軽井沢に来ても犬友達はいませんでした。だからなみの死は余計に追い打ちをかけちゃったみたい。それから彼女は殆ど笑う事がありませんでした。
調布時代にはふーより3か月早く生まれた幼馴染がいて、ふーはその子との散歩で会って遊ぶのが唯一楽しみにしていました。。なみはその遊びをそばで見ているだけでしたが。
院長は治療中に「その子に会えないの?」と聞いたので、ふーに「ソラに会いに行こうか?」と言ったら表情が変わったんです。それでふーに言って聞かせたのですが、治療にGOサインは出してくれなかった。
近々ソラに会いに行こうと思います。
それを糧に生きたいと思ってくれれば大した重荷ではありません。
思ったより肉体的より精神的な心の傷の方が大きかったようです。

院長もふーを触りながら「僕はふーちゃんと話せません。エネルギーを感じているだけです」と言ってました。中々正直です。アニマルコミュニケーションができるのかと思いましたよ。

無理やり薬を入れても、頑張る気持ちが無ければ良い結果は得られないという院長の姿勢に共感を受けました。今までの獣医と違うんですもん。頼ってみようと思います。
きっとアリスに行っていたら治療に入ったのかもしれませんが、私はこの病院に来て正解だと思いました。
この病院、ホリステックでは有名らしいですよ。

西洋医学を信じる人には信じられないかもしれない。でも私も強制的には治療はしたくないのです。主治医はの病院では「もう寿命」的な発言でしたが、ここでは「まだ生きられる」でした。



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by dearestdogs | 2012-01-26 23:40 | 犬とくらし

ふーさんの近況

最近は保護犬ばかりの記事で愛犬の記事はそっちのけになっている。
あまりい状態ではないので書きたくないというのが本音。

でも書く。
ふーさんですが、良くありません。
先週左前脚の付け根に腫瘍が見つかりました。でっきり筋肉がこわばっているのかと思ってたのに、乳腺腫瘍による転移とか言われた。
でも良く調べたら肥満細胞腫の可能性が高い。
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左足の付け根が腫れているのがわかるかな。

断脚はしない。
かと言って、そのまま大きくなったら歩行にも支障がでるので、取り切れる程度に手術をお願いした。ただ獣医は乗り気ではない。
血管や大小の神経が通っている。か細い神経を傷つけてしまったら良くてもビッコになる。
ずっと悩んで、友達のアドバイスもあったし、ふーさんの体力を考えたら術後の負担はそれは大きいものになってしまう。だから手術はキャンセルした。
手術に備えて痛み止めも勝手にやめてしまったので、薬をもらいに病院に行った。院長は手術中で副院長がいたので「手術止めて良かったのかな?」と聞いたら、「私だったら止める。」と答えてくれた。
安心の言葉を求めていたのかもしれないな。

今抗がん治療の代替え?
超高濃度ビタミンCの点滴が話題になっている。人間にも使われている方法で動物にも最近は使われている。当初埼玉にある動物病院を見つけて、そこに行こうと思っていたが、その病院が諏訪にもあった。
そこは自然療法に取り組んでいるところ。
そこに行ってみようと思う。

すでに秋に転移した肺がんも10月に3.9センチだったものが先週は4.25センチになっていた。急激な大きさではないけど・・・・・・
ビタミンCのサプリは友達に教わり最近飲ませ始めたが、まだ効果ははっきり出ていない。でもサプリだから徐々に効果が表れればいいな。

元々ふーさんは後ろ足の筋肉が衰えてきて起き上がるのに苦労をしていて痛み止め(プレビコックス)を飲んで維持している。それに前足が加わったからさぁ大変。
起き上がるのができなくて鳴いて私を呼ぶ。時には吠えに代わる。
見ていてつらいな~~
もうどうでもいい。痛みさえ取り除ければそれでいい。無理な治療はしない。
すでにホスピス段階らしい。
ただ1年で2頭送るのはつらいよ。

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by dearestdogs | 2012-01-18 10:04 | 犬とくらし

身代わり?

ふーさんを水曜日の朝に連れて行こうと思ったけど、前日から入院させるために夕方病院に置いてきた。

病院周りを散歩させている時も歩くのが嫌そう。辛いのかな?
どこかに転移してしまっているのだろうか?不安が次々に襲ってくる。

月曜日の診察で、2月に腰にできた腫瘍は組織球肉腫の疑いだったが違っていて、経過は良好な血管周皮腫というものだった。
昔は良性と言われた腫瘍で、その後悪性と認識されるようになったもの。
マージンを大きく取ることで転移の可能性は低いし、このガンは遠隔転移はしないので肺とか他の臓器への転移も大丈夫だろうと言うことだった。
去年の夏の子宮蓄膿症の手術後の抜糸には6週間を要したが、今回は2週間できれいに付いた。

でもこの春ごろかな~
明らかに体力がなくなってきている。
きっとこの頃から乳がんはでき始めていたのかも知れない。
これは血管周皮腫の転移とは言えないと院長は言っていた。

待合室にいた副院長(院長の奥様)にふーさんを手渡す。
「手術前に電話しますか?」の問いに「終わったら電話ください」と答える。
ふーさんの頭を撫でながら、「なんでこの年(11歳から12歳)で1年間で3回も手術しなきゃいけないんだろう」と呟いたら、副院長が言った。

「きっとお母さんの病気をこの子が背負ってくれたんだよ。だからお母さんは元気でいなきゃいけないし、この子達も”元気でしっかり私達を看護してよ”って思っているよ」

そっかー、犬たちを最後まで看取るためには私が元気でいなきゃいけないんだ。
私の身代わりになってくれたんだ。

もしなみが寝たきりとかになっていた上のふーのガン宣告だったら私はどうしていただろうか?
ふーがガン宣告を受けても、なみが今は元気だから平常心を保てていたのかもしれない。
副院長のその言葉に今まで抑えていたものが一挙に涙になって流れていた。


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by dearestdogs | 2011-06-28 23:54 | 犬とくらし

参ったね

先週の初めになみの診察に行って下痢が続いている話をすっかり忘れて帰ってきちゃったり、週末に行ったら混んでいたので、本当は診察しないともらえない下痢止めの薬を無理やり頂いてご帰宅。
もうグッタリよ。

で、今日ふーさんも調子悪そうなのでオフタリ様診察を受けてまいりました。

先週行ったのはなみが陰部を気にし出したこと。
子宮蓄膿症を疑って行ったけど、その気配はあるものの、数値やレントゲンではすぐには診断できる状態ではなかった。
日曜日に陰部から排膿が見られたので、また診察を受けた。
普通はヒート後2ヶ月が危ないと聞いていたが、なみはもう3ヶ月はゆうに過ぎている。
でも結果は子宮蓄膿症。
今のなみにとって手術が最適なのか?本当は緊急手術になる所を膿が出ているので気持ち的には猶予がある。なので薬で様子を見ることになった。

一方のふーさん
胸にしこりができていたので診察。乳腺腫瘍か脂肪腫。
熱を持っているので脂肪腫ではない。ここ数ヶ月歩き方も辛そうだし、朝の散歩も行かなくなっている。
乳腺腫瘍であることは明らか。良性か悪性か・・・・

結果は残念ながら悪性だった。乳ガンだ。まいった。
血液検査では手術には問題はないそうなので2日後に予約を入れた。

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by dearestdogs | 2011-06-27 23:50 | 犬とくらし

胸の痛み

その当日は朝から元気だったなみ。
夕方の散歩の相変わらず引っ張るし、ごはんもがっつり食べてくれた。

深夜、私がベットに入りウトウトしていた頃、なみが動き出した。
ウロウロして息遣いが荒い。
背中を猫が威嚇する時のように丸めて、立ったまま手足を突っ張っている。

胃捻転?
お腹は膨れてこない。
子宮蓄膿症?
抗がん治療を終えた頃にヒートを迎えている。抵抗力がなくなっているからばい菌が入る可能性は充分ある。
心配しているとベットに上がりスヤスヤ寝息をたてて眠り始めた。
が、しばらくするとまた同じ状態。これを何回も繰り返し朝を迎えた。

病院に行くとなみは痛みが出たのだろうと言う診断だった。
なみは病院が嫌いなので診察室にはいると痛みなんか感じさせず動き回るのでキチンとした診断が下せない。
最悪はモルヒネの投与も視野に入れなくてはいけなくなってきた。
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右が2月。左が今回。
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こっちは左が2月、右が今回。

横からみたら少し白くなってきている程度だが、上から撮ったものはハッキリしていた。
肺を取った空洞部分。2月にはあった黒い部分が3月にはほぼ白くなっていた。これはガンが浸潤していった証拠。肺を取った部分の空洞は時期が来れば他の臓器などで何なく消えてくるが、今回はそれを待たずにガンが進んできたのだ。
喉の奥からするような咳も出てきた。
今まで飲んでいた消炎剤に加え、抗がん剤の抵抗力低下による子宮蓄膿症の感染防止のため抗生剤と気管支拡張剤が加わった。
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昨晩は眠れなかったのでしょう。家に帰り着くなり1日中こんな状態でした。見ているのが辛い。

一方、ふーさんは前回の子宮蓄膿症の手術の際は抜糸に6週間を要したので、当初抜糸は同じ期間取ることになっていた。でも意外とすぐに皮膚がついたような感じがしたけど用心してこの時に抜糸。
幸い組織球肉腫ではなくて良性の血管中皮腫(だと思う)だった。


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by dearestdogs | 2011-03-25 19:48 | 犬とくらし