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お世話係のひとり言。

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試練の一年

すっかりご無沙汰をしておりました。
みんな元気に過ごしております。

と言うのは少しうそっぽい。

パグのナナは7月で12歳になった。
春に目やにが多くなり病院に行ったらすでに失明をしていた。
原因はドライアイ。
失明した右目は6年前になみと一発やって眼が少し出たのだ。すぐに病院に行って1週間点滴に通い、幸い眼球を支える筋肉も切れてなかったし失明は逃れたのに・・・・・
きっとこれが一因にもなっていると思う。

ふーさんは5月で11歳。
今年になったら急に年老いた感じ。
歩くのものそのそだし、耳も聞こえないフリをする。頑固ババアになったようだ。
8月末には子宮蓄膿症で手術した。
てっきり仕草から偽妊娠を疑っていたが、やたら陰部を舐めるようになり、そのうち分泌物が出てきて蓄膿症は間違いではなくなってきていた。
がっ!
蓄膿症の症状は分泌物だけで血液の数値も正常。水をがぶ飲みするとか元気がないなんて事はない。
陰部から外部に漏れる場合は症状がまるまる当てはまるとは限らないらしい。

良性の乳腺腫も見受けられたのでそこも子宮と一緒に切除してもらったが、それが大きな血腫となり傷もふさがらず、ステロイドで散らしながらやっと術後6週間で抜糸に至ったわ。
野球のボール位あった血腫も今はゴルフボールより小さくなってきている。

なみは3月に9歳になった。
こいつだけは元気が取り柄のはずだった。
9月の半ばから咳が出始め、時にはおやじがタンを吐くような仕草もするようになった。
2週間前に病院に行ったら、血液検査も白血球数が若干多い程度。でもレントゲンで白い影が写ったのだ。
脇からアプローチして針を刺し細胞を取る方法は肺に穴が開くので空気が漏れる可能性もあり距離が長すぎる。
また鼻からチューブを入れて細胞を取ってくるには全身麻酔が必要だ。
どうせ麻酔をするなら良性でも悪性でも開胸して取ってしまった方がいいのではないか?と言うのが院長の見解。
ステロイドで様子を見たら咳は収まった。元気もある。

そして2週間後。
白い影は大きくなっていた。
大学病院を紹介するか?大学病院で手術すると入院期間が長い。技術的には信頼がおけるかもしれないが、なみの精神状態を考えると気が重い。
結局院長の同級生に放射線科の大学教授がいるので彼に見てもらうことになったのだ。

結果『原発性肺腫瘍の疑いが濃い』だった
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by dearestdogs | 2010-10-21 23:50 | 犬とくらし