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お世話係のひとり言。

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行ってきました

今日諏訪にもビタミンC点滴を行っている病院があると聞いて行ってきました。
軽井沢から諏訪に行くには2つの峠越えがある。
一つは笠取峠。ここは下りが日陰なので凍結している。
もう一つは和田峠。有料トンネルを抜けると長い坂道。
高速だと大回りになるけど雪が無ければ平坦なので安全だ。でも更埴から諏訪までの長野道はチェーン規制がかかっている。
ならば下道で行くか、となった。和田峠の登り坂にかかったあたりから雪。トンネル付近は途中猛吹雪で峠越えで怖かった。

病院について診察。
今までの経緯を話し、治療に入るためふーの体を見ました。
そこで院長のビックリ発言です。
ふーの顔を優しく両手で包み、「この子、生きる望みを持ってないし、治療を受ける気がない。」と。

それまでの経緯を話しましたが、やっぱりなみを失った悲しみは深いようでした。
院長が床に膝まづき、診察台に伏したふーの両腕を触れ続け、気のようなものを送ったりして説得していました。途中体を温めるスーパーライザーをしてみたりしたが。

「悪性複合乳腺腫瘍は元々そんなに悪さをする腫瘍ではない。でも本人が生きる望みを持ってなければドンドン体が弱り色々な病変が巣を作ってしまう。本人が治療を受けようとしなければ結果は得られない。飼い主さんはすぐにでも治療をしたいと思うが、受けたくない治療を受けても良い結果は得られないし、、本人が治療を受けよう、生きたいと思えば、その時始めてもすぐにでも結果が出るはず。本人が納得したら右腕を舐めるように伝えましたので待ってみましょう」と言われ、院長はズッとふーの体を触っていました。1時間半ですよ。もうびっくり。

結局舐めそうで舐めなかったので、この日の診察は終わりました。でもふーの体はいつもより温かくなっていた。それまで院長の顔を見ることは無かったのですが、後半は院長の目を見ることもしました。
レメディCarcinocin(癌)、Pulsatilla(暗闇からの解放)を処方されました。
来週もう2回行きます。説得を再度試みます。そのあと、院長はドイツに行ってしまいますので少しレメディで様子を見てみます。ふーが納得すれば院長の帰国後ビタミン点滴にこだわらずホリステック治療していきます。

ふーとなみは、2人の世界を築いちゃっているので軽井沢に来ても犬友達はいませんでした。だからなみの死は余計に追い打ちをかけちゃったみたい。それから彼女は殆ど笑う事がありませんでした。
調布時代にはふーより3か月早く生まれた幼馴染がいて、ふーはその子との散歩で会って遊ぶのが唯一楽しみにしていました。。なみはその遊びをそばで見ているだけでしたが。
院長は治療中に「その子に会えないの?」と聞いたので、ふーに「ソラに会いに行こうか?」と言ったら表情が変わったんです。それでふーに言って聞かせたのですが、治療にGOサインは出してくれなかった。
近々ソラに会いに行こうと思います。
それを糧に生きたいと思ってくれれば大した重荷ではありません。
思ったより肉体的より精神的な心の傷の方が大きかったようです。

院長もふーを触りながら「僕はふーちゃんと話せません。エネルギーを感じているだけです」と言ってました。中々正直です。アニマルコミュニケーションができるのかと思いましたよ。

無理やり薬を入れても、頑張る気持ちが無ければ良い結果は得られないという院長の姿勢に共感を受けました。今までの獣医と違うんですもん。頼ってみようと思います。
きっとアリスに行っていたら治療に入ったのかもしれませんが、私はこの病院に来て正解だと思いました。
この病院、ホリステックでは有名らしいですよ。

西洋医学を信じる人には信じられないかもしれない。でも私も強制的には治療はしたくないのです。主治医はの病院では「もう寿命」的な発言でしたが、ここでは「まだ生きられる」でした。



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by dearestdogs | 2012-01-26 23:40 | 犬とくらし